自分がいなくなったら、
会社はどうなるのだろう?

その不安を乗り越え、次の世代に、
会社を存続させたい経営者の皆さまへ

自分がいなくなった後も、
会社が続いて、みんな幸せに働いていてほしい。

そう願わない経営者の方は、一人もいないと思います。

幸せな、会社の永続は、いつの時代も変わらない経営の夢です。

その夢を叶えるお手伝いをするために、
エンカレッジ株式会社の「企業理念ラボ」は活動しています。

理念策定、ブランディング、ミッション・ビジョン・バリュー…
どんな名前で呼ばれようと、私たちが提供したい価値の本質は、
世紀を超えて企業が永続していくための「自信と信頼」です。

世代交代にも、業態転換にも、事業承継にも、M&Aにも、
どんな変化に直面しても揺るがない経営の「背骨」となるものです。

ご存知のように、日本の企業の99.7%は中小企業です。

そしてその中小企業が、全従業者の約7割を抱え、
GDPの約5割を支えています。

私たちは、日々奮闘する中小企業・ベンチャー企業の皆さまに
「企業理念」をテーマとして寄り添い、伴走し続けることで、
働く人が希望を持てる日本経済を作っていきたいと考えています。

「企業理念Times」では、
「企業理念ラボ」が中小企業・ベンチャー企業の
伴走者として15年にわたり蓄積してきた知見と経験をもとに、
挑戦を続ける経営者の皆さまの肩の荷が少しでも軽くなるような情報、
経営者の皆さま同士で、その試行錯誤の苦楽を分かち合えるような情報、
目の前の課題の先にある「会社の将来」に想いを巡らせられるような情報、
そんな情報をコツコツ発信していきます。

古谷 繁明

企業理念ラボ 代表
理念浸透アドバイザー

古谷 繁明

エンカレッジ株式会社 代表取締役

熊本生まれ。東京大学工学部卒業後、伊藤忠商事、パラドックスを経て、2014年にエンカレッジ株式会社を設立。企業理念の言語化、浸透支援を中心としたブランディング事業、およびアウトドア教育事業(子どもキャンプ、企業研修)を展開。元プロキックボクサー(J-network バンタム級1位)。エンカレッジ株式会社 代表取締役、理念浸透アドバイザー。

鈴木 円香

メディアプロデューサー
「企業理念Times」  編集長

鈴木 円香

 

2006年京都大学総合人間学部卒、朝日新聞出版、ダイヤモンド社で書籍の経営・経済・海外情勢など幅広いジャンルのビジネス書編集を経て、2016年に独立。企業のメディア運営・人材育成、CI・ブランディング設計などのコンサルティング業務の他、ニュースメディア編集長、フジテレビ「めざまし8」のコメンテーターも務める。